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[本当に便利!]ダイソーのシリコン製鍋つかみを実際に使ってみた!

目次

 

最近は電子レンジでも調理する機会が増えてきたのですが、やっぱり電子レンジで"チン"するだけって楽ですね〜。

今までは"チン"した皿を適当に服の袖とかで掴んでいたんですが、やっぱり熱いんですよね。笑

そこで欲しくなるのはやっぱり"鍋つかみ"ですよね。

今回はダイソーに売っているシリコン製の鍋つかみを使ってみて便利だったので、その使用感を紹介していきたいと思います。

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ダイソーのシリコン製鍋つかみとは?

今回買ったのはダイソーのシリコン製の鍋つかみです。

シリコン製の鍋つかみで、指先だけにつけて使用するようになっています。

滑り止めも付いているので、しっかりとお皿も掴めます。

 

使ってみて良かったところ

それでは、使ってみて良かったところから紹介していきたいと思います。

使ってみた感想も一緒に紹介していくので、参考になると思います。

値段

ダイソーなので、言わなくてもって感じですが...。笑

もちろん値段は100円です!

やっぱり100円って良いですね〜。

値段も安いので、もし失敗したとしても金銭的なダメージも少ないです。
なので、気になった方はとりあえず試してもらえればと思います。

 

サイズ感

つけてみた感じはこんな感じです。

手の全体につける訳ではなく、指先にだけつけるような感じになっています。

鍋つかみ自体も小さいので、置き場所も困らないですね。

また、フックなどに引っ掛けられるようにもなっているのも便利なところです。
うちでの定位置は、電子レンジの近くのフックに引っ掛けられています。

 

熱くない?

以前、布の鍋つかみを使ってみた事もあったのですが、使っている時に意外と熱かった事が何回かあったんですよね。
なので、シリコン製だろうと多少は熱いんだろうと思っていたんですよね。

ですが!

これが 、本当に熱くなかったんですよ!
まぁ、ずっと持ってると流石に熱くなってくるのですが...。

しかし、普通に使っていて熱かった事は無いです。

 

洗えるから衛生的!

シリコン製なので、もちろん洗剤などでの水洗いもできます。
水洗いできる事で衛生的ですし、布製のものと違って汚れてしまってもすぐに洗う事ができます。
洗った後は適当にフックにでも掛けておけば、すぐに乾きます。

布製のものだと、洗濯した後に乾くのを待たないといけないんですよね〜。
特に、生地の厚い物だと乾くまで時間がかかり、使いたい時に乾いてないって事もあったりします。

シリコン製だと多少濡れていても、タオルで拭いたりすればすぐに使えるので、とても便利です。

ポイント

  • 値段が安い!(もちろん100円)
  • 指先だけを覆うタイプの鍋つかみ。
  • ちゃんと熱くなく、滑り止めでしっかりと持てる!
  • シリコン製で洗えるので、衛生的に使える。
  • 布製と比べて乾くのも早く、水気を拭き取ればすぐに使える!

 

使ってみてダメだったところ

 

良いところだらけの鍋つかみですが、使っていると"少し使いにくいな〜"と感じることもありました。

そのこともあわせて紹介していきます。

 

大きな物を持った時、使いづらいことがある。

シリコンの部分が指先だけなので、大きい耐熱ボウルだと片手で持ちにくい時があります。
なので、熱々の大きい耐熱ボウルを持ちながら、中の食材をマッシュする時などは少し使いづらいと感じることがありました。

また、指先だけのため"たま〜に"手のひらとかが当たって、めちゃくちゃ熱い時もありました。

言葉だと少し分かりにくいので、写真を載せておきます。

 

最後に

ダイソーのシリコン製の鍋つかみはとても使いやすく、めちゃくちゃ便利ですね!

シリコン製の鍋つかみは、ダイソー以外でも売られているので、自分のお気に入りの物を探せば良いと思います。
値段も100円なので、失敗を恐れなくても良いと思います。

鍋つかみが欲しいと思う方は、ぜひ一度は試していただけたらと思います。

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[ダイソーのまな板がおすすめ!?]ダイソーの桐まな板を使ってみた。

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ダイソーとは違いますが、似たような鍋つかみを見つけたので、貼っておきます。
2個セットなので、ダイソーの1個入りよりも便利だと思います。

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ぽんこつパパの奮闘ブログ

看護師でブログを書いています。助産師の妻もブログと奮闘中。手術室勤務→退職→ICU勤務→病休からの復職。 2歳4ヶ月の一児のパパ。 趣味はディズニー/カメラ/ボルダリング

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